2007年05月05日

★ 一周忌 ★

2006年5月5日AM2:00、PENNYは虹の橋を渡った・・・。
享年11歳・・・。
早すぎる死ではなかったけど、もっと一緒に居たかった・・・。
いっぱいいっぱい思い出をつくりたかった・・・。

幼い頃から心臓に若干の雑音があったものの、2006年の2月までは
大きな病気もせず、元気に走り回ってたよね。

1995年4月15日、PENYYはこの世に産まれた。
その当時私はMダックスが飼いたくて、毎週ペットショップに通い良い仔がいないか探していた。
ショーウィンドウの個々の部屋にいろんな犬種がいて、Mダックスはとても可愛く思えた。
でも、一際可愛い犬種を発見!!
キャバリア・キングチャー・・・・??
犬種名が憶えられなかったけど、一目惚れだった。

ブリーディングを経営しているお友達のお宅に問い合わせをしたら
「2匹産まれてますよ〜」
早速、見学に行ったよ(見学というより飼う気満々で向かった私♪)

そこに居たのが★PENNY★
2匹とも男の仔で私が選んだのは白毛の多い大人しい仔。
でも友達に「元気のある仔のほうがいいよ」と言われ、茶毛の多い活発な仔に変更。
小さなゲージの中で必死になって外に出ようとする姿が可愛かったなぁ・・・。
その場で購入決定!!
翌日、我が家の仲間入りをしたね!

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自分の給料で初めて購入したワン仔。
嬉しさとは裏腹に忙しい日々が続いてた気がするよ。
仕事から帰ってくると部屋はすさまじい状態!!
布団にオチッコ、ゴミ箱をあさり、ティッシュは散乱・・・
「毎日大掃除」の日々だった。

そんなある日、突然食欲がなくなり元気もなくなったよね。
初めてのことでビックリした私はすぐに病院に連れて行ったよ。
そしたら先生が「お留守番になることは多いですか?」
「これは飼い主さんが側に居ないことによるストレスですね」だって。

(なんて甘えん坊な仔なんだ!!)とホッとしたよ〜。

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そりゃ〜、どこに遊びに行くにもいつも一緒。
車内でお留守番させても、窓をガリガリ、クラクションをビ〜ィビ〜ィ
鳴らしてしまう根っからの甘えん坊。

海や川、友達とキャンプに行ったり・・・
私の青春の思い出にはPENNYが欠かせなかった。

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そんな甘えん坊のPENNYも私に子供が産まれ、はじめて見る赤ちゃんに興味津々で焼きもちも焼かないで子供たちのお兄ちゃんをしてくれたね。

時にはGOのオヤツを横取りしようとしたり・・・PENNY9.JPG   PENNY10.JPG

GOのお昼ねタイムの時は添い寝してくれたり・・・

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3兄弟で仲良くお昼寝してた時もあったね

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子育てにいっぱいいっぱいだった為、気が付けばPENNYも10歳に・・・
急に白髪が増え始め、「オジイチャンになちゃった」と実感。
この頃は、お別れの日が迫っている・・・なんて考えもしてなかった。

そしてこの写真の1ヵ月後、宣告されました。

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2006年2月に入り、突然!!おかしな咳をし始めた。
先生に診てもらうと、
「かなりの重症です。いつ心臓が止まってもおかしくない状態です。」

私の心臓が止まりそうだったよ・・・。

それからは急激に症状が悪化して、軽い発作から重度の心臓発作に・・・
自宅に酸素テントを置き、いつ何が起こるかわからない
ヒヤヒヤな毎日でした。

肺水腫にもなり毎日利尿剤を飲んで、喉が渇いても水も制限され、
PENNYにとって辛い毎日が続きました。

日に日に体力が衰え、最期を迎える1週間前からは20センチの段も
上がれなくなっていたね。
昔は私の側に居たい一心で、ゲートを越えてきちゃうくらいの
ジャンプ力があったのに・・・

なんとか11歳の誕生日を迎えられたけど、その頃は、平地でもつまずいてしまうほど衰えてしまっていた。
散歩の大好きなPENNYが途中で歩けなくなるまでになってしまっていた。


そして2006年5月5日 2時少し前、心臓発作が起こった・・・。
突然倒れ、オシッコを流し始め、「パパ、PENNYが・・・!!」
慌てて酸素テントに運び込み、酸素吸入。
様子を見ようと目を離していたほんの数分の間に呼吸をしていないことをパパが発見。
深夜にもかかわらず慌てて病院の先生に電話をした。

パパがPENNYの胸の辺りをゲンコツで何度も叩く・・・反応がない・・・
次第に舌が出始め、ピンク色だった舌が青ざめていく・・・

電話の向こうで先生が「残念ですが・・・お線香を添えてあげてください」

この状況を私は把握できなかった。

こんな一瞬にして心臓と言うのは止まってしまうものなのか?
まだ可能性はあるんじゃないのか?

しかし、突然の出来事にパニックになった私は何も出来なかった。
ただ呆然とPENNYを見つめていた。

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今にも起き上がってきそうなやさしい顔で眠るPENNY。
3ヶ月の闘病生活はPENNYにとって本当に苦痛の毎日だったと思う。

その苦痛から開放されて、きっと今は虹の橋の向こうで元気に走り回り、
美味しいものいーっぱい食べてるんだろうね♪

私の初めての子供であり、良き友だったPENNY。

PENNYからもらった幸せは、言葉や文では表せないほどありすぎるよ。
私はPENNYにどれだけの幸せを与えてあげられたのかな?
いつか私が天に昇った時、その答えを教えてね、PENNY。

そして雲の上を一緒に走り回ろうね★

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改めて伝えたい・・・

       あなたに逢えて、本当によかった・・・。
        
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ニックネーム ラブPENNY at 02:46| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする